うつ病体験談おじいちゃんが背中を押してくれた３つのこと
祖父が亡くなってから一カ月が経ちました。突然のことでたくさんつらいことがあったけど、おじいちゃんは私に大切なものを残していってくれました。うつ病になってからできなくなった、「父と話をすること」「友人と会うこと」「コミュニケーションをとること」そんな当たり前のことをできるように背中を押してくれました。
家族
うつ病体験談
うつのゆめ念願の家族そろってご飯を食べることができました
3年以上ぶりに家族みんなでご飯を食べることができました。うつ病になってから父との関係が不仲となり家族そろって食事をすることが減っていきました。それでも困難を乗り越えて私の夢であった「家族みんなでご飯を食べる」を叶えることができました。みんなで一緒に食べたすき焼きはまた格別でとてもおいしかったです。
症状祖父が亡くなって2週間 体に力が入らない_(:3」∠)_
大好きな祖父が交通事故で亡くなってから2週間が経ちました。通夜や告別式で忙しい時は感じませんでしたが、落ち着いてくると亡くなった悲しみと徒労感が一気に押し寄せてきました。しんどかったうつの症状をまとめた上で今の自分には何ができるかを考えていきたいです。
雑記大好きなおじいちゃんが亡くなりました
本日祖父が亡くなりました。 昨日まで元気に畑仕事をしていただけにまだ受け入れられません。 祖父はうつ病になって社会のレールから外れてしまった私にいつも真摯に寄り添ってくれていました。 急なことで心がぐちゃぐちゃなままです...
うつ病体験談家族にも理解されないうつ病の話 母親編
子どもの頃の記憶は簡単には消えない。大事な本を母にビリビリに破かれた恐怖を20年以上経った今でもハッキリ覚えている。そのせいでうつ病になってから一番寄り添ってくれている母をどこかで信頼しきれない自分がいる。「今」を生きないといけないのに「過去」の自分に引っ張られる。
雑記弟と仲直りできたBBQ
イライラが積もりに積もって爆発してから弟と話をしなくなって３カ月。バーベキュー（BBQ）をきっかけに弟と直接会って話をすることで仲直りできました。自分の思っていること弟が感じたことそれぞれをお互いに話し合い、一緒に美味しいお肉を食べられてとてもいい一日になりました。
うつ病体験談家族にも理解されないうつ病の話 弟編
私には3歳年下の弟がいます。 小さいころから仲が良く二人でご飯を食べに行ったりゲームをして遊んだりしていました。身長・体重もほぼ同じなので友人や家族から頻繁に間違えられていました。 双子と言われるくらい「瓜二つ」で仲良しだった...
うつ病体験談家族にも理解されないうつ病の話 父親編
私はうつ病になって４年になりますが、うつになった要因を詳細に語ることができたのは昨年の夏になってからになります。 「自分の状況を整理できなかった」「うつになった時のことを思い出したくなかった」というのもありますが、安心して誰かに話す...